GIFT SATO 
Gift with heart

高知県安芸市のギフトショップ

里帰りの食卓プロジェクト

高知県安芸市の事業者さんとギフトショップがワンチームとなって、ふるさとで生まれた食文化と地元でなじみの逸品などを発信し、ギフト販売で、コロナ禍に負けず、地域を盛り上げていこうと立ち上げたプロジェクトです。 高知県安芸市は県内屈指の園芸産地。生産日本一を誇る冬春ナス、高糖度のミニトマトのほか、柑橘類などの果物の産地です。また、スイーツ、ちりめんじゃこ、地鶏、地酒など、全国に誇る地元ならではのご当地グルメも人気です。 離れて暮らすご家族やご友人に、ご自宅で懐かしい味を楽しみたいときに、「里帰り気分」を感じる贈り物になれば幸いです。また、記念日やお祝いなどのプレゼント、催事などの季節のご挨拶にもご利用ください。 また、自分へのご褒美も素敵なギフトと思っております。ふるさとの懐かしい記憶がよみがえる、ちょっと贅沢なご馳走、おいしい地酒、やすらぎのスイーツなどを、里帰りの食卓がお届けします。

事業者さんのご紹介

安芸グループふぁーむ

テレビなどでおなじみの「焼きナスのアイス」は、もはや、高知県のご当地アイス。土佐ジローの卵や「安芸虎」純米吟醸の酒かすを使ったアイスのほか、高知県産の野菜や果物のアイスなど、どれも素材を生かしたおススメのアイスです。
・高知県安芸市穴内乙685-2

有光酒造場

明治36年創業の老舗の酒蔵。土佐の地酒といえば端麗辛口といわれますが、有光さんのお酒は、独特の深みと柔らかな味わいが特徴。昔ながらの製造法にこだわり、自家製の麹を使って、時間と手間をかけた酒造りを継承しています。

・高知県安芸市赤野甲38番地1

岡宗農園

苗木や鉢植えを中心に花木・植木、果物などの生産販売をされている岡宗さん。トロピカルフルーツの栽培を始めたのは約10年前。試行錯誤の末、完熟でも甘すぎず、あと味さっぱりのマンゴーの生産が実を結び、地域の特産になりました。

・高知県安芸市川北甲6951

田渕水産

安芸の食卓の定番といえば、何といっても、ちりめんじゃこ。田渕さんのこだわりは鮮度と塩加減。おじゃこも、干物も、味つけは絶妙なうす塩仕立て。仕上げは浜辺の干し場で天日干し。お日さまと潮風が旨さをぐっと引き出してくれます。
・高知県安芸市千歳町1-15

はたやま夢楽

安芸市の街中から北に約15km。豊かな自然に囲まれた奥山に畑山の集落があります。その畑山で暮らし続けるための生業を創ろうと、幻の地鶏「土佐ジロー」を育てて頑張る小松さんご夫婦。2022年春には宿泊「ジローのおうち」がオープンします。
・高知県安芸市畑山甲1001番地2

ハッピーファーム

安芸のハッピートマトは高糖度のミニトマト。糖度は9〜12度。味と酸味のバランスもよく、あと味もさわやか。ハッピーファームさんの加工品は自社のハウスで大事に育てたトマトでつくっています。トマト本来の味にこだわった安心安全な逸品です。
・高知県安芸市井ノ口乙479

洋菓子倶楽部

洋菓子倶楽部さんは、地元のみならず、わざわざ、市外から買いに来るファンも多い人気のスイーツ店。お店の人気NO.1は、やはり、発酵バターを贅沢に使って焼き上げたフィナンシェ。アーモンドの香りも香ばしく、甘くリッチな味わいです。
・高知県安芸市矢の丸3-2-6

ギフトのさとう

創業は嘉永元年(1848年)。安芸市出身の三菱の創業者・岩崎彌太郎は、このとき、まだ、13歳の少年でした。いまの社長は六代目。高知県東部のギフトショップとして、お届け先の相手様の心に届く贈り物、その品選びをご提案しております。

里帰りの食卓プロジェクトは
七代目がマネージメントを担当しています。